緑になり始めた草花の上にまたもや積雪。
今日の朝のSNSのつぶやきはみんな投稿。
今日が平日でなくてよかったですね。タイヤ替えてしまった方が多い中大渋滞になりえなかったです。
温暖化とはいえ太陽の燃え方の周期が異常になっていて冬眠状態になり地球がミニ氷河期になってしまう可能性があるみたいです。
季節もだんだんずれてきているのかな…
2013.04.21
2013.04.20
2013.04.19
UV-AとUV-Bの続き。
今回は防御するもの
SPFとPAについて。
日焼け止めのCMや商品などに必ずといっていいほど書いてあるものですね。
でもいったい何の事やら…簡単にご説明!
PA・・・・・・・Protection grade of UVA の略
UVA防御指数。このPAの後に+や++が付いていますよね。それはUVA波の防止に
+・・・・・・・・効果がある
++・・・・・・かなり効果がある
+++・・・・非常に効果がある
です。続いて
SPF・・・・・・・Sun protection facter の略
UVB防御指数。その後に数字が付いていますよね。その数字は
皮膚が紫外線を浴びてから赤い斑点が出るまでの時間。
例・・・・・・・・20分後に赤い斑点が出る人がSPF10をつけた場合
20(分)�10(SPF)=200分(約3時間)防御できる。
という表示です。
※なのでSPF50以上の表示が販売されてない理由は
20(分)�50(SPF)=1000分(約16時間)
16時間以上は太陽が出ていないのでSPF50以上は必要ないという計算です。
お役に立ちましたでしょうか?
お役にたった!!という方は イイね!! をクリック……そのような機能は付いていませんでした…
夏よりこれからが1番紫外線が強くなる時期です!お肌と同じだけ髪にも紫外線が当たって痛みます!
お肌がヒリヒリすると同じだけ髪も痛んでいます!!(髪に神経が通っていたら肌と同じくらい痛くてたまらないはず!)
お肌も髪も日焼け対策をしましょう!!
2013.04.18
もう日焼けしない……
最近のCMで多く出てくる言葉。そんな時期になりました。
先日のコニブロで紫外線だけでカラーが退色していっていまう事をかかせていただきましたが
今回はよく日焼け止めに使われる用語の色々をちょっと簡単にご説明。
まずはUV-AとUV-B
UV-A・・・・・・・皮膚の内部(真皮)まで浸透しタンパク質を変性。
メラニン色素を参加させ褐色に変化させる。
肌を黒くさせる(サンタン)
↑黒くなる事だけが日焼けとは言いません。
※シミを作る原因!!!!
UV-B・・・・・・・肌の表面(表皮)に反応
色素細胞がメラニンを生成し防御反応をとってしまう。
肌がヒリヒリと赤くなり炎症(サンバーン)
↑いわゆるこれが「日焼け」
※高齢者には発癌性が指摘されます。
言葉だけを聞いていると怖いですね。
髪の中にもメラニン色素があります。なので髪にも同じ反応が起こります!
それではこれらを防御するものは何!?
SPF&PA!!
この内容はまた次回!
続きはWEBで……うそです。